◆ ミルクの病気 ◆






ブログの更新をかなり滞っておりましたが、

この3月にミルクちゃんは4歳のお誕生日を迎えました

いつも元気で活発で超甘えった子のミルクちゃん

病気知らずのとっても元気なシンガプーラちゃん




でもここ10日程の間で何となくミルクの元気が少しないような気がしてきて

いつもの様に激しく遊ばなくなってきて

モモちゃんからの遊びのお誘いにものらなくなってきて

じっとしている事が目についてきて

今まで以上に私のお膝を要求してきて







ミルクは人間でいうと32歳くらいらしく

大人になったから落ち着いてきたのかな・・・

とか思っていました




でも明らかに何かおかしい!!!

キャットタワーから上手く着地も出来ない


明らかに毛並みも変わってってしまっている





風邪でも引かせてしまったのかと

久しぶりに動物医療センターに連れて行きました




獣医さんがミルクを診てくれて

熱を測ったり 聴診器あてたり 触診したり・・




獣医さんは


お腹に明らかに何か大きなものがあります。

採血とレントゲンを撮って調べてみます。


とおっしゃられました





しばらくして呼ばれ診察室に入って行くと

そこには他の獣医さん(ベテランの先生?)もおられました

この状況からして何かあるんだ!!と感じました





ミルクの腎臓がかなり腫れている

普通の腎臓は3cmくらい。

ミルクの腎臓は倍の6cm。

しかも左右両方。


採血の結果、重度の腎不全を起こしている

腎臓が機能していない。

尿素窒素(BUN)の値が測りきれないくらいの高数値

またひどい貧血状態にあるらしく

ミルクの焦点の定まってない瞳や

上手く着地出来なかった理由がわかった





腎臓に針を刺し組織を取りだして詳しく検査を

してみないとはっきりとした診断は下せないが

おそらく


FIP(猫伝染性腹膜炎)か悪性リンパ腫(血液の癌)


と診断されました。





頭の中が真っ白になった

お医者様がいろいろ説明されているけど

声が遠くに聞こえて

誰に言ってるの? え? 私・・・?

え?  ミルクが  病気?




私の頭の中は完全に拒絶していた

だってミルクはいつも元気で病気もしないのに

そんな大きな病気のわけがない!

昨年の10月のワクチン接種の時も何も言われなかったし

そんな事・・・有り得ない!!!


有り得ない!!


有り得ない!!


有り得ない!!












とにかく腎臓と貧血を何とかしないと

このままではミルクが大変な事になる


ミルクは検査入院することになりました





診察室でのミルク
泣きじゃくる娘っ子に抱っこされています




IMG_3320_1.jpg 







●赤血球容積比(HCT)・・・18.2(正常値30.3~52.3)→貧血の値 
●網赤血球数(RETIC)・・・4.1(正常値3.0~50.0)→自分で血液を作る力
●尿素窒素(BUN)  ・・・>130.0(正常値16~36)→腎不全
●クレチアニン(CREA)・・・6.30(正常値0.8~2.4)→腎不全











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