◆ ミルクの入院2日目 ◆




          




いつも思う事




嫌なことって何でこう重なるんだろう


普段は何とか落ち着いた生活を送っていても


何か ズドン!と大きな事が起きると


連鎖のごとくいろいろな事が覆いかぶさってくる


私は「5月」が怖い・・・


大切な家族に何か起こるのがいつも決まって5月だから・・・




          





あまり鳴かないモモちゃんが

昨日ミルクが入院して以来ずっと鳴いている

夜中も目が覚めては鳴いている

夜寝るときもいつも一緒に寝ている大きめベッドの

片隅に寄って寝ている

ちゃんとミルクの場所を空けて寝ている

何かを感じているの・・・?






今日ミルクの病院に行きました

腎臓の組織の検査の結果を聞きました

専門の機関にも検査を出されるそうですが

結果に1ヶ月程かかるのでそれまでに治療を始めないと

大変な事になるというのは素人の私でも想像できました




やはりミルクは

悪性リンパ腫(腎リンパ腫)

でした

かなり貧血もひどく腎臓の状態も悪い

このままだと予後は・・・1ヶ月。

治療をしても2ヶ月 と診断されました

脳に転移している可能性もあると・・・



お医者様にいろいろ聞いたと思います

でもショックが大きすぎてあまり記憶にないのですが

透析や腎移植などで助ける術はないのか・・・

でもやはり今の状態が悪すぎて

ミルクの体がもたないらしく。。



出来ることをやって頂けるとお話をして頂きました

家に帰り自分でいろいろ調べました

「抗がん剤治療」には賛否両論あり

セカンドオピニオンをすべきなのか・・・

もう何もせずに家に連れて帰るべきなのか・・・


他の獣医さんにちょっと相談してみると

ちゃんと抗がん剤で治療をすれば

薬が合えば年単位で予後が延びると言われました




今は生食の点滴を流してもらっているだけでしたが

いろいろ相談し明日からステロイドを投与して頂く事になりました

そして輸血もして頂けるそうです

病院には輸血猫ちゃんがいて、痛い思いをして血を分けてくれる

猫ちゃんに心から感謝します


猫の血液型は殆どがA型らしいですが

シンガプーラのような洋猫はたまにB型の場合があり

この場合はB型の血液が少ない為

輸血出来ない場合もあるそうです

ミルクはA型でした



抗がん剤も副作用の弱いものを使ってみようと思いました





そもそも何故こんな病気になったのか

うちは家猫で外には出さない

他の猫との接触もない


猫白血病ウイルスにかかっていると発病すると書かれていたので

心配になりモモちゃんも一緒に検査をしてもらいました

ミルクもモモも陰性でした

つまりミルクは悪性リンパ腫のDNAをもって生まれてきた

という事だそうです


ミルクはペットショップでお迎えしました

ミルクの兄弟姉妹の子達の事もとても心配です





今日のミルクです

3.4kgほどあった体重は2.4kgくらいに減っています


点滴の管が痛々しいです


IMG_3366_1.jpg 





家ではあげていなかったウェットフードを混ぜてもらい


美味しそうに食べていました


IMG_3413_1.jpg 





会いに行くとよく鳴いていました

帰る時 とても寂しそうです


IMG_3419_1.jpg




●赤血球容積比(HCT)・・・16.6(正常値30.3~52.3)→貧血の値 
●網赤血球数(RETIC)・・・0.9(正常値3.0~50.0)→自分で血液を作る力
●尿素窒素(BUN)  ・・・>130.0(正常値16~36)→腎不全
●クレチアニン(CREA)・・・5.70(正常値0.8~2.4)→腎不全










●ランキングに参加しています●
バナーをクリックして頂けたらとっても嬉しいです!


にほんブログ村 猫ブログ シンガプーラへ
にほんブログ村



Comment (0)

非公開コメント